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Vol.25 一緒に学び、一緒に楽しむ「第2回イベント・年金勉強会」
■第2回イベント・年金勉強会
4月から新しい生活をスタートした方たちもそろそろ環境にも慣れてきたころかもしれません。初心忘るべからず・・・。習い始めた頃の謙虚な気持ちを忘れないように、3年目を迎えたこのコーナーも、謙虚な気持ちで、心新たに始めたいと思います。
今回は、第22回でご紹介した「一緒に学び、一緒に楽しむ」企画の第2回のイベント(2/20・土曜日実施済)をお伝えしたいと思います。
■勉強会で”年金っていつから、いくらもらえるの?”からスタート
おそらく誰にでもライフプランに不安がある(私自身そうなのですが…)でしょうから、とりあえず老後の暮らし=「年金っていつから、いくらもらえるのか?」あたりから一緒に勉強しませんか?という主旨で実施しました。
感想としては、やはり“人生の設計図=ライフプラン=夢があれば、働く動機がより明確になるものだなぁ”と思ったイベントでした。働く動機が明確になる以前に「このままで良いの?」という不安に対し、「贅沢をしなければ大丈夫」と思った方や、「あれれ…こりゃマズイな」と問題が見えてきた方もいらっしゃったようです。
講師には、CFP(Certified Financial Planner)の資格と社会保険労務士の資格を持つ現役のライフプランナー(生命保険の営業の方)をお招きしました。
弊社のこのイベントの主旨である「一緒に学び、一緒に楽しむ」に共感していただき、専門家としての知識と、多くの個人のお客様に共通する不安・疑問に日々お答えされている経験をこの勉強会に提供してくださった、ソニー生命の山垣様・市川様、本当にありがとうございます。
ご参加いただいたお客様は12名で、多くは弊社にご登録をされている障害のある方々でしたが、知人(登録者)に誘われてお越しになった健常者の方もいらっしゃいました。皆さん“老後のライフプランをある程度は考えてはいたが、経済的にこのままで大丈夫なのか?”などの不安を感じ、“この勉強会で何かを得たい!”と前向きな気持ちで参加されており、終始盛況で有意義な時間を過ごされたようです。
勉強会自体は、年金制度の基本的な勉強から始まり、障害・遺族・老齢の3年金の中の老齢年金を中心に学び、途中、講師山垣さんの「ねんきん定期便」をサンプルに“いつから、いくら年金がもらえるのか”具体的に説明していただきました。また『途中ブランクがあるとどうなるのか?』、『65歳より早くもらう場合は?』、『逆に遅くもらう場合は?』、『それぞれの割引・割り増しの受取総額が、65歳の通常受取の場合と比較して何歳まで受け取る=生きると多くなるのか?』などについて講義していただきました。
年金制度のしくみ

■今回もおいしいスイーツでコーヒーブレイク!
いつものコーヒーブレイクは、ケーキをいただきながら皆さんとざっくばらんにお話・相談の時間としました。
突然ですが、ちょっと質問です。
「あなたは、10年・20年・30年後…あるいは、60歳・70歳・80歳の時に、どんな生活=1ヵ月の生活費が何十万円の生活を希望しますか?」
こんなことを急に聞かれても具体的な金額を即答できる方は、この先を読む必要はありません。即答どころか、考えてもよく分からない人には(私はそれに近いのですが…)こんな言葉をお贈りします。
「希望の生活(金額)が分からないと、年金がいくらもらえるか分かっても、それだけじゃ不足しているように感じるが、どれだけ足りないか分からないから不安になるのです。」
希望の生活(金額)=年金 + 貯金 + ???
冒頭に結論を述べましたが、やはり“人生設計=自分の人生はこうありたい!こんな感じだと良いなぁ!”という夢・希望の形が明確であれば、それに向かって生きるという目標ができ、そのために働いて収入を得て、貯蓄をして…とお金だけじゃなく、結婚したり、子供を育てたり等も含めて毎日の生活が日々充実するハズです。となると、人生の夢って大切ですよね。“どうせ夢なんて夢”と諦めたり、“夢なんて青臭い”と思ったりしても、やっぱり一度しか無い人生を生きるなら、好きなこと楽しいこと、些細な事でも夢・希望を持って日々を過ごしたいと思いませんか?あれ?話がそれていますね。
お伝えしたかったのは「何が問題なのか」、「不安の要因・原因が何か」がこの勉強会で分かって良かったということです。参加者の中には、個人的にライフプランのシミュレーションを相談したいと、日時を改めて講師と面談を希望される方も複数いらっしゃいました。さらにアンケートでは、税金のこと、障害者年金のこと等、もっと勉強をしたいので次回の企画にあげて欲しい!との声もいただきました。
またまた脱線してしまいましたが、今後も障害のある方々の就職事例・ケーススタディや、弊社のイベントなどのお話を毎月、「介護情報ほっとライン」に掲載できるようがんばります!
引き続き、よろしくお願い申し上げます。
日時:2010年06月07日
■このコンテンツは「介護情報ほっとライン」(運営:株式会社デルフィス)でも掲載されています。




