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文字併用のコミュニケーションで、効果的に業務遂行
Y.Yさん
| 障害部位 | 聴覚障害 2級 |
|---|---|
| 性別 | 男性 |
| 年齢 | 26歳 |
| 業種 | 特例子会社(テンプグループ) |
| 部門/職種 | 事務部門/事務 |
モットーはスピーディで正確な仕事!
Yさんは新卒採用での入社。入社後は名刺を作成する部署に配属、以後一貫して名刺作成業務にあたってきました。現在では、名刺作成業務担当者5名のうち、2番目に長いキャリアを持つ存在です。
「名刺は主に系列会社の社員の名刺を作成。他に個人の名刺作成もあります。注文があれば、注文票をもとに入力。入力内容のチェックを行った後、印刷発注します。これまで文字の入力やレイアウトを担当してきました。」
春は新卒入社や人事異動の時期で、名刺作成の繁忙期。他の季節でも、オフィス移転に伴う住所変更などがあると依頼が集中します。
「仕事を行う時に重視しているのはスピードと正確性です。間違いがないようチェックを徹底し、その上でスピーディに作業を進めるよう意識しています。」
聴覚障害をカバーするコミュニケーション
聴覚障害をお持ちのYさん。コミュニケーションは主に口話で行っています。また、大切なことは間違いがないよう、筆談を併用して対応します。重要な事項、込み入った話、唇の形から読み取りづらい言葉などは、筆談で確認することで正確な情報取得に努めています。
「大切なことは必ず筆談を行っています。また、自分はすぐ忘れやすいタイプなので、そういう点でもメモを残すようにしています。仕事を覚える時には、先輩の仕事の手順を見て、それを自分でメモをして覚えていきました。メモを取って覚えることで、1ヶ月程で仕事に慣れることができました。」
今では仕事上の後輩もいるYさん。新しく名刺作成業務に就く人には、「住所や氏名の間違いがないように」と基本的なことだけアドバイスしているそうです。シンプルに重要なことだけを伝えることで、メンバー全員の品質意識を高めている様子がうかがえます。
ペットとのふれあいでリラックス
仕事以外でYさんが大切にしているのは、ペットと過ごす時間。中学生の時に始めた熱帯魚飼育は今も大好きな趣味の一つです。また、高校生の時から飼っている猫も大切な存在。
「仕事以外で関心のあることは、熱帯魚と猫。熱帯魚は色が綺麗で、小さく可愛いタイプを飼っています。飼育は中学2年からずっと続けています。猫は一匹。癒しになります。」
オンとオフの自然な切り替え
ペットと過ごす時間以外にも、写真撮影が趣味というYさん。季節ごとに、自宅周辺の自然を撮影しているそうです。
「自宅の周りは、まだ自然が多く残っています。ちょっと出掛けて、そうした自然を写すのも楽しみです。一年を通じて、季節の風景を写真に撮っています。」
仕事とそれ以外の時間を上手く切り替えているYさんですが、オンとオフの切り替えは特に意識してないそうです。オフタイムに趣味やリラックスの時間を上手に取り入れているYさん。オンとオフの自然な切り替えが、正確でスピーディな仕事を支える秘訣かもしれません。


