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リピーター続出!原材料にこだわった、体にもおいしい手作り焼き菓子
パイ焼き窯のお菓子/社会就労センターパイ焼き窯

パイ焼き窯

世田谷区尾山台の閑静な住宅街とおしゃれな商店街、のどかな空気と緑。そんな心地いい場所に位置する、社会福祉法人はる運営の喫茶店「パイ焼き茶房」。木の温もりが漂う店内は、地域の方々からブログの口コミを読んでやって来る方々など、いつも沢山のお客様で賑わっています。茶房で販売されているお菓子は全て、精神障害を持った方達によって作られており、その事業所の一つである「社会就労センターパイ焼き窯」(以下「パイ焼き窯」)は同じく世田谷区の等々力にあります。ここでも障害を持つ方達が、菓子作り、調理、清掃などを通して、社会的・経済的な自立を目的とした訓練を行っています。取材の為にセンターを訪ねると、甘い匂いが香ってきて思わず顔がニッコリ。お菓子のやさしさが心まで伝わってくるようです。

おいしさと安心は素材から。世田谷産のこだわりぬいた材料も使った、やさしいお菓子

■~おいしくて体にいいものを食べたい。誰もが持つ食への願い~

詰め合わせ一般的な加工食品には、「味」「日持ち」「見た目」「運びやすさ」などを改良するために、「香料」や「保存料」「発色剤」などの食品添加物が使用されることがあります。現代人のライフスタイルを便利にしたと言える添加物ですが、アレルギーの原因や、大量に摂取すると中毒に及んだりもします。全ての食品添加物が体に害を及ぼすわけではありませんが、やっぱり体にいいものを摂りたいですよね。特に小さなお子様を持つ方や忙しい日々を送る方は、そういった思いが強いのではないでしょうか。

「パイ焼き窯」で製造される焼き菓子はなんと約60種類!それらは全て保存料を一切使用せず、国産小麦粉、フランス産チョコレートや国産バターなど、こだわりの無添加天然素材のみを使って手作りされています。大人気の“せたがやそだちのアップルパイ”は、その名の通り世田谷区の農園で採れたりんごを使用。他に、相模原の養鶏場で育てた地卵を使用するなど、地域に密着した安心性の高い材料を厳選して使うことも、「食べておいしく体にやさしいお菓子づくり」の実現に大きく貢献しています。こういった点で「パイ焼き窯」の商品は、“おいしいだけでなく信頼できる安全なお菓子”ということで、多くの方から愛され、リピートされ続けているのです。

「そうだ☆パイ焼き窯のお菓子にしよう!」自信を持って人に贈れる、おいしさの裏舞台

■~プロのパティシエと作るレシピ~

パイ焼き茶房のケーキ茶房で販売しているお菓子のレシピは、お客様の声やセンター利用者のアイデアを基に、センターで働くプロのパティシエのアドバイスをプラスして開発されています。作っている場所が施設とはいえ、あくまでも「商品」。障害を持つ人が作るから買う、のではなく、おいしいから買う、を目指しているからこそ、味や質の追求に関してとても積極的。天然素材を使っているからこその控えめな甘みや、バラエティーに富んだフレーバーは、お子様からご年配の方まで幅広いお客様に支持されています。

焼き菓子のメニューはパウンドケーキ(7種)、クッキー(11種)、フィナンシェ(4種)、プランタン(2種)、ボンブ(5種)、マドレーヌ(2種)など目移り必須!一番人気のパウンドケーキだけでも7種類の味があり、マーブルとキャラメルを筆頭に、レーズンとオレンジは若い層の方から、紅茶は比較的ご年配の方に人気があるそうです。また、口に入れた途端ホロホロと溶ける、バターとアーモンド味のお菓子「パイ焼きポロリン」(クッキー)も「優しい甘さがたまらない!」と、リピーター続出の一品。ぜひお試しください! お財布にまでやさしい、低価格のギフトセットがありますので、贈り物やおやつの買い置きにも最適です。

※写真は「パイ焼き茶房」でご購入いただける商品です。発送はできませんのでご了承ください。

自立支援法対応施設 「社会就労センターパイ焼き窯」

■~「語る、創る、暮らす・・・ハタ楽。」~

就職する前に“働いて収入を得る練習”をする場所として知られ、心に病を持つ方に、社会人として暮らしていくための様々な訓練を提示している「パイ焼き窯」。その玄関には、こんな書があります。ハタ楽の書
“働くことを通じて自己の誇りと自分らしい人生を取り戻し、周囲(ハタ)の人と共に楽しく生きることを実践する-。”
心に病を持ちながら社会に出て自立した生活を送るには、専門的な能力だけでなくコミュニケーション力や社会力、継続力なども必要。「パイ焼き窯」はそこに重きを置いて工賃システムやプログラムを実行し、自分発見や不得意なものと向き合う力、そして働くことで収入を得るという実感を育てています。
お菓子やお弁当のおいしそうな匂いでいっぱいの事業所を訪れると、20~30人の方々が黙々と作業に取り掛かっていました。挨拶すると返ってくる、活気ある「おはようございます!」「お疲れ様!」は、彼らの頑張っている日々が溢れ出ているようで、挨拶の大切さに改めて気付かされます。

自分を発見し、可能性を磨いていく-

■~「菓子作り・調理・清掃」2ヶ月毎のワークローテーションで適性を見つける~

清潔で明るい事業所の1階はお菓子作り、2階は調理や食堂、休憩室、3階は会議や相談のスペースになっています。そしてなんと屋上には畑が!ここで育てた野菜を調理に使うこともあるそうです。屋上畑
「この枝豆がたくさん育ったら、みんなでビアガーデンをする約束なんですよ」と、施設の案内をしてくださった責任者の鹿島法博さん。センター内だけでなく、地域の人たちと一緒に楽しむイベントでいっぱいの1年だとか。こうした行事は、視野や知識を広げ、行動の取り方を学んでいく機会なのだそうです。 作業は菓子・調理・清掃の3つのグループに分かれていて、2ヶ月ごとにローテーションするプログラムになっており、異なった仕事をすることで、自分には何が合って何が合わないのかを発見していきます。お菓子作りを希望して入所した方が、清掃活動を体験して自分の適性を発見し、民間の清掃会社に勤めた、なんて話もよくあるそうです。作業工程は、班毎に特長があり、菓子班の場合、流れ作業は行わず1品毎に仕込みから完成までを1人の利用者が取り組みます。それによって自分の仕事への責任感が養われます。作業風景もちろん、時間内に全ての商品を完成しなければならないので、仲間をフォローする協調性や時間感覚も身につきます。そして何と言っても、自分が作ったものが商品になるという喜びと達成感を実感することで、モチベーションの向上に繋げていきます。他にも、実際に近所のファミリーレストランに行って、接客・衛生面などについてレポートするといった一風変わった研修もあり、仕事をする上での視点や着眼点を養うといったことも。
また、イラストを描くことが大好きなある利用者さんは、何百枚ものお店の紙袋に絵を描く作業をしているのだとか。依頼されたテーマに沿って同じ絵を一枚一枚手描きで描くのだそうです。それがとても好評で、企業の方から「あの袋が欲しい」と言われるほど。「パイ焼き窯」はこうした、“自分を知る・自分と向き合う”ことに始まり仕事を極めていく体制で、一般就労に向けたスキルアップを支援しているのです。

工賃の差はスキルの差、逃げずにチャレンジする力

■~優劣と向き合うことで、伸びるスキル~

「パイ焼き窯」では、センター利用者にその労働に対して工賃が支払われます。時給は150円から600円。月にすると10000円から60000円。平均月給は20000円だそうです。査定によってその額が決定されるので、利用者達の工賃は人それぞれ。利用者同士もそれを理解し、納得しているのだそうです。工賃は原則として下がることはありません。スキルを上げれば時給もあがります。不得意な分野を見つけたら、それをそのままにはせず、できる限りそれと向き合っていくことを「パイ焼き窯」は後押しします。この工賃システムは、「自分は何ができて、次に何が必要なのか」が明確になるので、仕事への熱意に繋がり、積極的姿勢が自然に培われていくことが期待できます。

全ては訓練、だけど楽しみもたっぷりと

■ ~「楽(ラク)」と育てるからこそ繋がる、続く~

「能力だけでなく、社会への適応力を育てることが目的」と鹿島さんは言います。 体力作りの為、事業所内のエレベーターが使われることはありません。どんなことも訓練になるからです。事業所に来るため電車に乗ることも訓練。毎日が訓練の連続です。障害とうまく付き合いながら社会人として暮らす、とても難しそうで大変そう。でも、事業所はやる気や明るさ、リラックスした空気に満ちていました。きっとそれは、利用者の方々が働く喜びを感じながら日々を過ごしているからではないでしょうか。少しの間しかその場にいませんでしたが、新たな課題や周囲の人たちとの交流が、怖いものではなく、楽しみになってきているように感じました。食事会、旅行、お花見、花火大会、レクリエーションなどなど、みんなで楽しむイベントは年間を通して本当に盛りだくさん!楽しむしかありませんよね! “お客さんに体に良くておいしいものを” “もっといい仕事ができるように”。そんなやさしくて前向きな気持ちを持って努力している人達に作られていることが、「パイ焼き窯」のお菓子がやさしく、あたたかく、おいしい、愛すべきお菓子であり続けている理由のようです。

商品

「パイ焼き窯」の“おいしくやさしいお菓子”のご注文はこちらから!箱詰め

社会就労センター「パイ焼き窯」の、食べておいしく、体にやさしいお菓子を全国の皆様にお届けします!センターの方々が丁寧に、まごころ込めて作っているお菓子です。ご家庭で、オフィスで、ホッとしたひと時をお楽しみください。


■社会就労センターパイ焼き窯 
(※外部サイトが立ち上がります)



【注文先】
「パイ焼き窯」 : 03-3702-0459(TEL)
【送料】
基本的にはお客様のご負担になりますが、お届け先や注文数によって異なりますので、送料につきましてはご相談ください。
【商品のお引渡し】
ご注文をお受けしてから、1週間以内に発送いたしますが、大量注文につきましては多少のお時間を頂くことがあります。ご了承ください。
【備考】
各種イベント時には、お菓子のデザインや専用の袋をご用意することもできます。


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