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主夫

 ワークライフバランスや育児の分担は、個人的には賛成論者です。
我が家も共働きで、私も娘の保育園の送迎や家事の一部を担っているつもりですが、当然仕事とのぎりぎりの折り合いの中で妻と喧嘩もしながら、毎日起こる“事件”と格闘しています。でも私は、結構今のこの生活を楽しんでいます。

 先日、結婚情報サービス会社が調査した「男性の主夫願望」のニュースを、早朝の会社のFMで聞いていました。
「20才~30才代男子の6割以上が妻の収入がよければ専業主夫でも構わない」という内容で、「男女が仕事もし、家事も分担する男女公平の雰囲気が若い人にはあって男性が家事をすることへの抵抗がなくなってきている」 と続き、ここまでは共感。その後大学教授の解説コメントがあり、「理由は仕事が厳しいという事。仕事の将来の見通しが立ちにくい事も理由では」とありました。

仕事がきついから家庭に入り専業主夫をという事でしたら、本末転倒なお話で、単なる逃避です。社会環境は確かに厳しい状況もありますが、主夫をやるなら「やりたいからやる」位じゃないと、やっぱり主夫という仕事もできないような気がします。

私は家事の一部の「料理」も好きでやっているような感じです。(因みに洗濯は苦手で、柔軟剤を洗濯機のどこへ入れてよいかが未だに分かりません)今は自前のピクルス作り に凝っていますが、家族が美味しいと言ってくれる事が楽しみで作っています。(美味しく作れたらレシピをご紹介します)仕事と家事の共通することは、お客様や家族の笑顔を自分が嬉しく思えるか、ということではないでしょうか。

FMの女性キャスターが最後に一言、「主婦をなめるな!」と可愛らしい声で言っていたのが印象的でした。がんばれ!若造たち!!

日時:2009年7月30日

テンプスタッフフロンティア株式会社
代表取締役社長 中村 淳

 

 

 

 

 

 

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