top > 社長コラム > 6月01日:本当に良いもの「まごころマーケット」
本当に良いもの「まごころマーケット」
私がまだ社会人になりたての頃ですが、一丁前に仕事のストレスを感じていた頃があり、癒しグッズを良く買っていた時がありました。
「自然」を感じられるグッズが好きで、ドライブ途中の「道の駅」などで竹の炭を見つけては、お風呂に入れたり部屋に飾ったり・・・。竹炭にはマイナスイオンがもたらす「癒し」効果だけでなく、消臭でも効力を発揮すると聞いて、トイレや下駄箱などに置いたりもしていました。
「竹炭」には他にも結構いろいろな用法があって、やかんに入れておくだけで自家製のアルカリ水が作れたり、ご飯と一緒に炊くとふっくらと美味しく炊ける・・・などとも言われています。私も当時は、毎日竹炭を入れて炊き上げた美味しいご飯を食べて、「食」の面からも竹炭に癒してもらっていたことを覚えています。
その当時は特に何も気にせず、ただ道の駅で竹炭が売っていたので買っていましたが、最近になって、ふと製品に記載されている「製造者」の欄を見てみたら、地元の社会福祉法人・障害者の更生施設の名称が書いてあることに気付きました。
少し前のコラムで「ココワイナリー」のお話も書きましたが、あれからも「障害者手帳をお持ちの方々が作る製品には、もっとたくさんの“良いもの”があるはずだ!」と思い、いろいろ調べてみています。全国各地の各施設が、それぞれ様々な自主製品の製造・販売を行っていて、私が道の駅で買っていた竹炭も、そうした自主製品であり、“良いもの“のひとつだったのですね。
自主製品の売上の一部は施設に福祉就労されている方々の工賃に充てられますが、全国平均は月額で1万円前後。行政も工賃アップのための施策を実施してはいるものの、まだまだ課題も多いと聞きます。
テンプスタッフフロンティアは「障害者雇用」を看板に掲げており、私たちがこうした自主製品やそれに取り組む事業所のご紹介をすることによって、少しでも販売の機会が増えれば、障害者手帳をお持ちの方の就労の幅やチャンスも広がるはずです。是非とも応援していきたいと思い、少しずつですが、テンプスタッフフロンティアWEBサイトでも「良いもの」と「事業者さんの熱い取り組み」を「まごころマーケット」と称したコンテンツでご紹介していくことにいたしました。
お気に入りの商品がありましたら、是非お試し下さい!
最近私の家には「竹炭」を始め、「ジャム」「クッキー」「くだもの」「ジュース」「ワイン」などなど、全国から取り寄せた「良いもの」で冷蔵庫が溢れています・・・。
日時:2009年5月22日
テンプスタッフフロンティア株式会社
代表取締役社長 中村 淳


