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自分の信念に対する思い、信念に基づいた行動、たとえ他人と対立関係になっても譲れない事の重大さを、先日の川内康範さんが亡くなられたニュースを見て、改めて考え直しました。

「おふくろさん」の作詞もされ、森進一さんに二度と歌わせないとニュースになっていた方です。その時は、そこまで頑なにならなくても良いのでは、と何気なく読み流していましたが、先日の訃報に並べられていた新聞記事の内容を読み、川内さんの人生感や魂に強烈なメッセージを感じ、また人生訓として響きました。

川内さんの「無償の愛」という信念に基づいた作詞活動や行動が取り上げられていたのですが、何が強烈だったかというと、自分の行動や意思決定をする際の軸が、ここまで明確にかつ自信を持っていらっしゃった事です。(川内さんのお母さんからの教えであったとありましたが、見返りを求めずひとに分け与えること・・・等々 共感というか、こうなりたい!と思う内容にも教えて頂きました)

私も今まで無意識に過ごしていた事も多かったと思いますが、実は無意識の行動の中の方が、自分の中の拘りに忠実に対応していたかもしれません。 今後についての目標やビジョンは良く考えますが、今現在の拘りに素直に将来が結びついているかどうかも大事なのかと感じます。就・転職活動の拘りの整理の仕方も近い思考かもしれません。

テレビは朝の情報番組と夜のニュースと娘と見る土曜日のちびまるこちゃん以外はほとんど見ませんので、ワイドショーの情報などは見ていませんが、 テーマを明確に持って生きていけたら、大変な事も逆に増えるかもしれませんが、どんなに素晴らしく、自分らしくいられるかと改めて思いました。

ご冥福を祈ります。

日時:2008年4月18日

テンプスタッフフロンティア株式会社
代表取締役社長 中村 淳

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