エージェント
野球の、しかもアメリカのお話ですが、大リーグのニューヨークヤンキースのアレックスロドリゲス選手(通称:Aロッド)とその代理人のボラス氏のニュースを読みました。
野球がお好きな方はご存知かもしれませんが、ボラス氏というのはAロッドの代理人(エージェント)で、敏腕エージェントとして球団との契約交渉を請負っている有名な方です。球団を移籍する際などに、球団探しや条件交渉を請負うプロです。日本のプロ野球の選手が大リーグへ移籍する際もこのようなエージェントを利用することが一般的のようです。
今回のニュースは、Aロッドがニューヨークヤンキースと契約を継続する条件として途方もない金額を、しかもシーズン中に要求し、結果ニューヨークヤンキースから不信を買ったという内容です。
弊社のような人材紹介会社も領域の違いはあれ、お仕事をお探しの方に代わり、求人開拓をし、就業条件や給与条件の調整・交渉をさせて頂くエージェントと巷では呼ばれています。今回の大リーグのニュースは、エージェントとして一番大切にしなくてはならないクライアント(この場合は選手と球団)の希望やニーズを読み違えた失敗談として読みました。
求職活動中の皆様、障害者雇用を実施している求人企業の皆様が私どものお客様ですので、個々のご希望や条件をお伺いし、どちらにも一方的にならないような対応をさせて頂くことの大切さを改めて感じたニュースでした。
日時:2007年11月30日
テンプスタッフフロンティア株式会社
代表取締役社長 中村 淳

