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オンとオフのスイッチ

オンとオフのメリハリを付けるスイッチは、思わぬところに有りすよね

久しぶりの秋晴れに誘われ、週末の朝早く家族と共に、東京都江東区にある若洲公園へ行ってきました。
いつもの日曜日なら、コーヒーを片手に新聞を開けた途端、企業の動向や求人情報が気になって、思わず、仕事モードのスイッチがオンになってしまうのですが・・・。

何気なく出掛けた公園に到着して、真っ先に私の目に飛び込んできたものは、高さ100メートルもある大きな白い風車でした。
私は、その風車の真下に立ち、長い3枚の翼が回転する様子をしばらく見上げていました。青い空と緑の芝生の中で、ビューンという音とともに白い巨大な風車が回転する様に訳もなく魅せられてしまいました。その景色に、銀座の真ん中で働いている時には忘れがちな自然のエネルギーを体感していたのかもしれません。
どれくらい、そこにいたのかは分かりませんが、とてもリラックスした時間でした。

家に帰った後、早速、風車についてインターネットで調べてみたのですが、あの風車はタワーの高さが60メートル、翼が40メートルもあり、風力発電に活用されているそうです。
風の自然エネルギーは、二酸化炭素を排出しないことなどから、地球環境問題を考えるシンボルとして江東区が設立をし、電力会社に売電されているとのことです。

何かあれば、すぐにインターネットを利用する生活の便利さとあの風車の下で感じた自然のエネルギーの偉大さを思い比べながら、少し複雑な気持ちにもなりましたが、環境について改めて考えたり、家族で話をしたり、いつもとは少し違うスイッチが入ったオフの時間となりました。

やはり、オンとオフのメリハリを付けることは、リラックスや発想の転換には、とても重要ですよね。

我が家の近くで思わぬ発見をした、ちょっと良い週末でした。

日時:2007年10月25日

テンプスタッフフロンティア株式会社
代表取締役社長 中村 淳

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